【音響芸術科】Protools技術認定試験受けました!
みなさん、ご無沙汰しております!
すっかり夏の暑さはなくなり、涼しい気温になりましたね~
半袖か長袖で悩む幸せな悩みはこの時期だけですね!
最近の音響芸術科での話題は、なんといっても昨日Apple社が発表した
iPhone13シリーズ、i Pad mini、Apple Watch Series7ですよ!!!
ワクワクしすぎてリアルタイムで見た学生もいたようで…
みんな機材が大好きなのでこういう話は本当に尽きません。
もし、新たにApple製品を買い替えようとしているそこのあなた!
ちょっと気になるけど何を基準に選べばいいか悩んでいるあなた!
ぜひ、音響芸術科にご相談ください!!!
あなたにピッタリな製品をご紹介させていただきますm(__)m
前段が長くなり失礼しました…
本題に戻ります。
先週の日曜日、2・3・4年生対象とする
日本音楽スタジオ協会の「Protools技術認定試験」を行いました!
実は集中特別講座も開催し、高ランク取得に向けて勉強をしていたんです。
そもそもProtoolsというものは何のかと言いますと…
DAWと呼ばれる音編集用ソフトのことで業界使用率No.1の編集ソフトです。
音響芸術科では1年生からProtoolsの基本基礎を学び、最終的には自分たちでこのProtoolsを使って
録音、編集、調整すべてが出来るように日々学んでおります。
皆さんが普段耳にしている音楽やTVの音は一度録音したものをこのようなソフトを使って
聴きやすく調整し、作品となっているのです!
なので1度はProtoolsを通って整えた音が皆さんの耳に入っているということになります。
そして、この検定試験は任意なので強制ではありません。
ですが、今まで学んできたことがどれだけ自分に身についているのか、理解できているのか
そして今後将来Protoolsを使って仕事をしたいと考えている方なんかはぜひ受けてみてはいかがでしょうか!
それでは、また~
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