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【アニメーション科】「かさねのいろめ」上映

2020.02.10

2月8、9日は卒業作品展「テクノス展2020」でした。

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入場口も輝かしい色で埋め尽くされましたshine

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東京工学院専門学校アニメーション科では、クラスメイト全員で1本のアニメーション作品を制作します。今年の作品は、アニメーション科の歴史のなかで最も長い約9分20秒の大作に挑戦。
作品タイトルは「かさねのいろめ」。
 
キャラクターの造形も過去に無くグラデーションを多用し、影の付け方も1〜2号と、より手間のかかる手法を選択。全ては学生が決定しました。
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テクノス展当日は作品上映の他に、設定資料の展示も御用意致しました。
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こちらはカット袋とキャラクター設定集。膨大な量です。
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絵コンテも第4稿まで練りました。
絵コンテは1度では完成しません。何度も何度も修正し、完成度を高めます。言ってしまえば「視聴者の興味が持続」するつくりになっているか。絵コンテはお話の設計図だからこそ非常に重要。
 
また、先生方の介入は基本的に絵コンテまで。
あとはクラスメイト全員で悩み決断。トラブルも学生間の話し合い、時には言い合いになるくらいヒートアップ。クオリティか締切か!? 複数の人間で作品を制作すれば必ず起こる問題で、これはアニメーション業界で起こる問題と全く同じ構造。
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こちらは大まかな実際のスケジュール表。
ラフな企画から数えると、約1年9ヶ月の期間、作品制作に費やしました。
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おかげさまでたくさんの来場者に作品を観ていただき、嬉しい感想も、制作者である2年生に報告していただけました。
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1年生は個人制作の作品を上映しました。
こちらの学生はストップモーションアニメーション(コマ撮り)で制作。
制作に膨大な時間がかかっていますが、そのクオリティがちゃんと出ていました。
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アニメーション科はアニメーション制作だけではなく、ステージ企画にも参加。
10月に行われた「テクノス祭」で披露した「戦国鍋TECHNO Vision」を、よりバージョンアップして披露。歌って踊れるアニメーターを目指します。
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場面転換時のVTRも制作しました。
分かる人にはわかるニッチな演出。
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2日目のテクノス展は、最後に作品の受賞式がありました。
お客様にテクノス全体の作品から良かったとおもわれる作品番号の投票をいただき、最も多くの投票をいただいた作品に賞が与えられます。
なんと・・・アニメーション科の作品が「アートクリエイティブ賞」に選ばれました!
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代表として2年生のO君が登壇。学院長先生より表彰状の授与がありました。
おめでとう!
誰1人、賞を取るつもりで制作していないので有り難かったです。
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1年生、2年生が一緒に集まる日は基本的にこの日で最後。
アニメーション科には珍しい記念撮影。
2年生がいただいた賞をプレッシャーに、1年生もより良い卒業作品を生み出してください!
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御来場いただいた皆様本当にありがとうございました。
また、1年生、2年生共に最大の成果を発表できた場だったと感じました。
この日までのことを胸に刻み、時には思い出して、社会へ飛び出してください。
アニメーション業界の未来をよろしくお願いします。
おつかれさま!