AERA10月15日号とAERA.dot に掲載されています！

10月15日発売のAERA（朝日新聞出版）の「テクノロジーの進化が導く新しいキャリア」というテーマの企画で、本学のホテル科 角田真尋と情報システム科 津志田奈美が掲載されました。

本号では、この2人の学生がAERAの木村恵子編集長と東京学芸大学大学院教育研究科准教授小宮山利恵子さんの4人で、AIやテクノロジーの発展により変化する社会の中での自分らしいキャリアの見つけ方をテーマに対談させていただきました。

角田はホスピタリティ業界、津志田は教育業界で、テクノロジーを活用しながら好きなことややりたいことを実現させるために、専門分野の学修や学生委員会、イベントチームの活動に励んでいます。

自分の道を選択し切り開いて進む時のポイントや、テクノロジーの時代だからこそ大切なアナログの視点などについて話し、さらに小宮山さんの体験談やお考えなども伺い、ふたりにとっても大変貴重な時間となりました。

最後の方には、このように大きく変わりゆく社会やキャリアを鑑みて描く”未来の自分のありたい姿（テクノスのキャリア教育では「卒後VISION」と呼びます）”についての記事も掲載されています。

本日よりウェブ版であるAERA.dotでも掲載されましたので、ぜひご覧ください。ウェブ版では、自分未来を描くためのワークシートがダウンロードできますので、ぜひ試しに書き込んでみてください！

記事の感想も送れるようになっておりますので、ぜひお寄せくださいね。

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