【ニュースリリース】ホッケー女子日本代表チーム「さくらジャパン」のPRに参画 学生主体のSNS応援プロジェクトが始動
総合学院テクノスカレッジでは学生自らが、社会におけるさまざまな課題に対し、ℤ世代ならではの発想をもって解決に向けた学生主体のプロジェクトを立ち上げ、日々数多くの取り組みに挑んでいます。とりわけスポーツ領域では、「ウェルビーイング」という観点からもその社会的価値を高めるべく、スポーツを通じた学修機会の接点づくりを重視しています。
この度、公益社団法人日本ホッケー協会(JHA・東京都渋谷区)の協力のもと、テクノスカレッジの映像メディア学科を中心に、ホッケー女子日本代表チームの活躍を願い、応援の輪を広げるプロジェクトを始動します。特に、国際的なスポーツの祭典が行われる7月16日~8月11日の期間は、SNSを通して、試合観戦、ライブ実況、現地レポートなどを展開し、選手と同世代の学生ならではの視点でホッケーという、競技種目の魅力を発信し、新たなファン拡大を目指します。
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