私の卒後ビジョンは、
企画から携われる
ゲームクリエーターに
ゲームクリエーター科
大学コース 1年 町田 凉輔
プログラミングが好きで「ゲームを作ったら面白いかも」という感じで選んだゲームクリエーター科なのですが、入学したらすごく面白い! 入学前にプログラミングの塾で少し学んではいたのですが、テクノスの授業の方が「考える」要素が多いんです。
就職後に活躍できる力を育む。
社会変化、業界の未来を想定した本物の学び
社会や目指す業界の
「変化」と「未来」を探究し、
自分らしさが発揮される
シーンや働き方を想定し、
そのために必要な学びや経験
を計画すること。
それを『卒後ビジョン』と呼んでいます。
そして
自分の未来に必要な
学びを計画する
5年後の未来を見据え、就職をゴールとせず、
変化する社会でも活躍し続ける人材を目指します
将来の予測が難しい社会で活躍するために大切なのは、就職をゴールとせず、自分のキャリアを切り拓いていくこと。
その羅針盤ともいえるものが「卒後ビジョン」です。
「卒後ビジョン」は、自己分析に加え「社会・専門分野・キャリア」の3つの探究に基づきます。
授業の中で、また各種キャリア支援プログラムで、「テクノロジー、SDGs、グローバル」等をキーワードに、社会や多様な業界・職種の現状と変化を探ります。それを踏まえて、テクノスを卒業して5年後の働く自分を、主体的に思い描いていきます。また、在学中に何度もアップデートすることで、将来の目標を自分らしく磨いていきます。
ゲームクリエーター科
大学コース 1年 町田 凉輔
プログラミングが好きで「ゲームを作ったら面白いかも」という感じで選んだゲームクリエーター科なのですが、入学したらすごく面白い! 入学前にプログラミングの塾で少し学んではいたのですが、テクノスの授業の方が「考える」要素が多いんです。
エアラインサービス科
グランドスタッフコース 2年 齋藤 衣里
高校生の頃、慣れない空港で迷っていた時にグランドスタッフの方が助けてくれました。その時から「この仕事に就きたい!」とずっと思い続けています。授業では、言葉遣い・マナーなどのホスピタリティや英会話、手話など、サービスについて幅広く学んでいます。
Step 01 – 05
5~10年後の未来を見え据えて、技術や社会、地球環境の変化などを考えます。
Step 02 – 05
「テクノロジー、SDGs、グローバル」等をキーワードに、多様な業界・職種の現状と変化を探ります
Step 03 – 05
未来の社会や業界・職業の働き方を探究した上で、テクノスを卒業して5年後の働く自分を、主体的に思い描いていきます。
Step 04 – 05
5年後の社会と、そこに生きる自分の姿から、必要な学びや経験を考えていきます。
Step 05 – 05
「卒後ビジョン」で描いた目標に合わせ、多様な学び方から選択。学び方を追加・変更することも可能です。